約 980,749 件
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/767.html
Karakasaカラカサ付喪神日本----------出典----------民間伝承、『百鬼夜行絵巻』 から傘。傘化け。 付喪神の一種で、傘を閉じた形で柄の部分に下駄を履いた1本足があり、傘の部分には目が一つと、口がついており舌を出す姿が描かれることが多い。また、2本の腕が伸びている。 中世の『百鬼夜行絵巻』に描かれているが、目撃談がない創作の化け物。
https://w.atwiki.jp/usamiyamato/pages/49.html
カラコロール 概要 北の海に面する港町。漁師の町。 フロウロラ大陸の中でも特に寒い地域で、海の一部は凍っている。 世襲制的な価値観が根強い。 出身者 サリア ノーヘン
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60552.html
【検索用 ひゅうかからかけ 登録タグ 作ひ 作ひや 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『日向カラカゲ』(ひゅうがカラカゲ) デビュー当初は初音ミクを使用していたが、「君のための何か」をきっかけに男声中心のUTAUPに転向した。 当初の名義は「chaganizer」だったが、「傾慕の花」から現名義に改名した。 リンク 音置き場(本人ブログ) Twitter piapro ニコニコ 曲 1129 DaPaN souvnior 哀の国 赤い卵 客星のインボリュート 影の国 ガイノイド 君のための何か 狂の国 銀河通り 銀色の流れる砂 屑/日向カラカゲ 傾慕の花 奢侈の花 心象灯 彗星のハイパボラ 廃の国 ブリキの回顧録 星をたどる 星をなぞる 四次元の箱 流星のリニア 黎のパレード ロンリープログラム CD ColoR/コンピレーションCD 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「日向カラカゲ」「日向カラカゲCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 黎のパレード 流星のリニア 四次元の箱 廃の国 彗星のハイパボラ 心象灯 銀河通り 狂の国 君のための何か 影の国 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/15.html
権利侵害があるため削除いたします。
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/35.html
権利侵害があるため削除いたします
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/46.html
権利侵害があるため削除いたします。
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/212.html
アイテム名 カラペース カテゴリ 資材と素材 重量 0.5 スタック数 64 入手方法 マイコフィールド レシピ - 分解 - アンテバースⅡの奇妙な昆虫の頑丈な甲殻。 "GATE監禁登録番号:IS-0088:オルド(HL/EN)" マイコフィールド内のスカットルバグがドロップする素材。 利用レシピ クラフト カーボンメッキ 緑の塗料 入手方法 マイコフィールドのスカットルバグを倒すとドロップする。 スカットルバグはプレイヤーに気付くと巣穴に逃げてしまうため、しゃがんで近付く必要がある。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/122.html
カラコラムシナリオ-カラコラムの遺跡 アイビー、虎女、ウルチ、と続いて4人目のユニーク紹介。 カラコラムが凍ってるのはイシュタルじゃなくその親父のせいだったわけですね。 本物のイシュタルの話はこちら。 一年中雪に覆われているからコラム山脈。ここは和田王国で色目人(西域人)が住む場所へ行く唯一の通路にある地域である。 歴史の記録によればカラコラム山脈は昔は四季の区別が明確な平凡な山脈地帯だったという。また、この地域には肥えた草原地帯と巨大な湖の豊かな水によってかつて古代文明が発生したという記録もある。 千年前のある日、カラコラム地域に巨大な洪水が発生し、古代文明の都市が一度に水没してしまう事件がおきる。そしてその水は瞬く間に凍りつき、巨大な氷河を作り、脱出できなかった幾多の古代人は都市の中に閉じ込められたまま最後を迎えてしまう。 一部の生き残った古代人達は氷河の隅の狭い谷に腰をすえ、いつかは帰る自分達の都市を思い描きながら生活をしているという。 伝説によると、この事件は千年前カラコラム山脈へと追われてきたイシュタルという天界の神の娘によって起こされたという。 世界で一番高い地域であるヒマラヤ。天界ではそのヒマラヤに天界と地上を分けるために凍りついた大地を作り、人間の接近を阻むことにした。またそこを管理するために目の帝王を送ったが・・・。目の帝王には二人の娘がいた。双子である姉はフリージア、妹はイシュタルといった。この二人は生まれつき仲が悪く、ともあると争ったりしたが、成長しても相変わらず仲は悪かった。ヒマラヤで雪崩が起こるのは二人が争っていたからだという伝説があるほどである。 結局果てしない二人の争いに疲れた目の帝王は妹であるイシュタルを他の場所へ送ることを決め、ヒマラヤの周辺にあったカラコラム山脈へと彼女を送った。 そして目の帝王はカラコラム山脈に大洪水を起こして古代都市を埋没させ、イシュタルのための宮殿を作り、人の接近を阻むためにカラコラム山脈を年中雪の振る極寒地帯へと変貌させたのである。 こんな事件があって千年後、一部の古代人達が生活をしていて静かだったカラコラム地域にシルクロードと呼ばれる道が生じ、人々の往来がだんだんと増え始め、それによってこの地域を治めていたイシュタルや彼女の部下と人間との間に衝突があちこちで起こり始めた。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/806.html
ドッパさんが入室しました 芭珀さんが入室しました 芭珀- アハハハハ!!!(空間内に響く甲高い笑い声 ドッパ- うわっ! ドッパ- 気付けばなんか別の場所に飛ばされてきてるじゃないですか。しかも変な人も居るじゃないですか。 ドッパ- これが二回戦って奴なんです?闘わなきゃいけないんです? 芭珀- アハハハハ! あ~!臭い人だ~!(ニコニコ笑顔で毒童を指差すのは ドッパ- (深い緑の目、若干黒ずんだ汚れた肌、覇気の無い表情と目つき、黒緑色な雨合羽的なモノを着こんでフードを被る。 なんてことないただの毒河童亜人 ドッパ- うわー。人に指差して言われるのはなんか嫌ですねえ。 芭珀- (色素の薄い、柔らかい毛質の薄金髪の少女。色白で華奢。服はいつもの中華服になっている 芭珀- ねえねえ!聞いた?聞いた?アハハハハ! 芭珀- すてきなゲームだよね~!み~んなで殺し合って~!しかも死がもらえるなんて~!! 芭珀- (赤い瞳を細めてにこにこけたけた笑い続ける ドッパ- ノリッノリじゃあないですか…嫌だなあそんなに死にたいなら生存権譲ってくださいよ… 芭珀- アハハハハ!やだよ~!だって殺したいもん~!!(にっこにこ笑顔で ドッパ- 殺したいし死にたいしって大変じゃないですか。自分殺してくださいよ。そしたらみんな幸せじゃないですか。少なくとも僕はそうしてほしいんですけど。 芭珀- アハハハハ!やだよ~!だって殺したいもん~!! ドッパ- 僕だってやだよーですよ。自分殺してほしいもんーですよ。 芭珀- じゃあ一緒に死んじゃおうか~! ドッパ- うわあ、ぜんぜん会話にならないよこの人。 芭珀- わたしは殺したいし~、あなたはわたしを殺してほしいんでしょ~? つまり両方死んじゃえばいいんだよ~! 芭珀- アハハハハハ!どっちの望みも叶うよ~!! ドッパ- もう嫌になっちゃうなあ。 ドッパ- だいたい話が違うじゃないですかあ。 ドッパ- 一回戦投了して体力満タンの僕と、一回戦敗北して疲労困憊の対戦相手で、 ドッパ- 体力差生かして勝つつもりだったのに。 ドッパ- 相手元気ピンピンじゃないですか。 芭珀- アハハハハ! わたしは初めて戦うよ~?あなたは一回殺されたの~?? ドッパ- 不戦敗ですか。ずるくないですか。それってずるくないですか。 ドッパ- 僕なんて一回殺されかけたんですよ。 ドッパ- 高層ビルを笑顔で破壊する完璧美少年に危うくメッタメタにされる所だったんですよ。 ドッパ- 絶対あいつヤバイですよ。たぶん片腕大変形して高熱粒子砲とか撃てますよ。たぶん24人の中で最強ですよ。 芭珀- ゎ~! すごいね~!そんなヒトが居たんだ~!! 芭珀- いいな~!わたしも殺したかったな~!! ドッパ- え、 ドッパ- え、、、ええええ??? 芭珀- え~???(にこにこ ドッパ- もしかして高層ビルを笑顔で破壊する完璧美少年にも余裕で勝てちゃう感じですか? 芭珀- アハハハハ! わかんない~!! 芭珀- アハハハハ!そのコが闇を好きだったら~、一緒に遊べるかな~? ドッパ- 何がなんだか分からない…闇…恐ろしい気配がする… 芭珀- アハハハハ! あなたも今から一緒に遊ぶんだよ~! 芭珀- (ばっと両手を広げる 芭珀- (ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ 芭珀- (ぶかぶかの袖の中から無数の羽虫が煙の様に飛び出してくる ドッパ- うっわあ……… ドッパ- そんなに体の中に飼ってるんですか? 体いつも噛まれたりしてないですか? 芭珀- アハハハハ! みんないい子だよ~! いっけ~!(ドッパに向け羽虫を飛ばす ドッパ- もしかして美少年を虫でびびらせて勝つ戦術とかそういう奴ですか。 ドッパ- あ、それなら僕闘えるかもしれませんよ。だってそんなに虫嫌いじゃないですし。っていうかまあ住んでる場所と職業柄嫌いになってる場合じゃないっていうかそういうだけで。 ドッパ- あなたみたいに体に飼ったり食べたり飲んだりするほど好きじゃないんですけど。 ドッパ- ていうかそのなんですかね。まあぶっちゃけ別に全然好きじゃないんですけど。 ドッパ- (飛んでくる羽虫を避けようともしない ドッパ- 避けるほど嫌いじゃないっていうか。なんで羽虫ごときに道譲らなきゃならないんですか。って感じになりますかね。 芭珀- (ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ドッパ- あ、今ちょっと僕種族差別っぽい発言しました?嫌ですよねえ人間って、自分が最高だと思ってるんですもの。 芭珀- (羽虫は攻撃するでもなく毒童の周りに飛び広がる 周囲を覆い尽くすように ドッパ- まあ僕亜人ってなわけでていうかまあハーフなんでハーフ人間なんでそういう人間の悪い部分も受け継いじゃってるっていうか。 ドッパ- (羽虫に周囲を囲まれる 芭珀- (ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ 芭珀- (ドッパの周りでひっきりなしに虫が羽音を立て続ける ドッパ- 都会人とかそういうの関係なしにそんな感じですかねえ。やだなあ心は澄んだ川河童のようになりたいんですけど。 ドッパ- ああでも。 ドッパ- うるさいですね。(両手で平泳ぎのように羽虫たちを掻き分ける 芭珀- アハハハハハハ!(虫は難なくかき分けられるが、羽音は止まない ドッパ- (ドッパは毒河童亜人 指と指の間に薄い水掻きがある ドッパ- ていうか相当煩いですね。これ都会だったら騒音被害で訴えられるレベルですよ。(両手を使って虫を叩き落とすつもりで手を動かす 芭珀- (羽音は増え重なり、段々と脳を揺さ振るように響いてくる 芭珀- アハハハハ!!(術者の高笑いもほとんど聞こえないような騒音 ドッパ- う、うるさい。うるさいですねー。(虫の大群から逃げるように芭珀の方へ走り出す 芭珀- (走るドッパの視界がぐにゃり、と歪む 芭珀- (同じ様にしてぐにゃぐにゃと歪みながら、フィールドから緑の格子ラインが消えてゆく ドッパ- うおえぇえ??? ドッパ- な、、、なんですこれ??なんかこう視界、 ドッパ- え??? ドッパ- あれ睡眠薬飲みすぎたかな?いや違うでしょ今そんなの飲んでないでしょ。え、何何kけれ? 芭珀- アハハハハ!(周囲が一切の暗闇に。何時の間にか虫の姿も消え、芭珀の白い姿だけが浮き出るように見える ドッパ- あええ、、うええ? ドッパ- え、ちょ、なに、なにこれ、、えええ??? 芭珀- アハハハハハハハ!!(笑う芭珀の真っ赤な口がぐにゃりと歪み、顔そのものを裂きながら大口を開ける 芭珀- (紅い目は血走り、キツネのように吊り上る ドッパ- あっれえええ?? あんなにでかかったでしたけ? もっとこうちっちゃい雑魚っちそうなキチガイガールじゃなかったでしたっけえ? ドッパ- なんかこう今はえっと大口あけたデビルっていうかなんていうか今にも喰われそうな悪魔っていうか、ああああああ?? ドッパ- あ、わかりました。これが都会で大流行中の小悪魔ガールって奴ですかね?そうなんじゃないですか? 芭珀- 殺してやる~~~!!!(いつの間に持ったのか、巨大なナタを振り上げる芭珀の姿 ドッパ- ひぃぃえええええ?!?!?! ドッパ- (阿鼻叫喚の叫びをあげて地面に寝転がろうとする ドッパ- (もはやどこが地面なのかさえもわからない ドッパ- 小悪魔ガール特集とか絶対嘘。これ絶対嘘。なんもいいとこないでしょ。殺されるフェチ?バカなの?死ぬの?あ、死ぬのは僕か。 芭珀- (天井も床も際限も無い、ただひたすらの闇の中で 芭珀- アハハハハハハハハ!!(牙だらけの口を裂きながら笑い、 芭珀- (寝転がる毒童にナタ――巨大化して、何か訳のわからない鈍器になっている。喰らえば一撃でミンチだろう――を振り上げ ドッパ- あえああえあええあああえああああ死ぬうううううう 芭珀- アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 芭珀- (満面の笑みで振り下ろす ドッパ- 無理無理無理無理無理無理無理無理ぃ! 降参ですからああ!! ドッパ- (ようやっとの思いで振り絞った叫び ドッパ- (平衡感覚も距離感も分からない重力さえも感じない今、思い出したのは唯一のルール ドッパ- (『降参』って言えば次のゲームに進める。 そのアナウンスだけ 芭珀- アハハハハハハハハハハハ――― ― ― ― 芭珀- (暗闇がブレ、ドッパの視界に僅かに緑色のラインが奔る 芭珀- あれ~~~? (闇が徐々に只の闇ではなくなり、床の感触が戻ってくる ドッパ- ん、、、んぐ・・・ 芭珀- (芭珀の姿がブレ、ドットが瓦解するようにして 芭珀- (姿が消える 芭珀さんが退室しました ドッパ- や、、、 ドッパ- やっぱ、、、、 ドッパ- みんなこわいしつよいし・・・ ドッパ- なんなのもう・・・ ドッパ- つ、つぎにきたい・・・ ドッパ- お茶、はよ。 スイッチさんが入室しました スイッチ- 「はいよー」(ポンとお茶が出てくる ドッパ- あ、 ドッパ- まさかほんとに出てきてくれるだなんてですねえ。 ドッパ- (ぐでーんと床にねっころがったまま スイッチ- 「や、まあ、ご要望くださったんでつい。」 ドッパ- あ、ありがとーですー・・・ ドッパ- (お茶を手に持ち ドッパ- (顔にかぶるようにして飲む スイッチ- 「いやー壮観でしたよ。蟲にまみれててわけわかんなかったけど」 ドッパ- あとチャンスは2回ぐらいかあ・・・そろそろ弱い人と当ててくらさい・・・ スイッチ- 「トーナメントだかんねー。運とか色々期待しないとねー。」 ドッパ- つ、つぎにきたいです・・・ ドッパ- (ぐでーんと床でねっころがる スイッチ- 「あー、三回戦進出おめでとうございまーす。」 スイッチ- 「ごゆるりとお休みくださーい。」(ぱっと姿が消える スイッチさんが退室しました ドッパさんが退室しました トーレさんが入室しました フィユさんが入室しました トーレ- …… …っ(空間が切り替わった感覚 フィユ- えっ(別空間に飛ばされた途端、現れた相手を驚いた顔で見る トーレ- えっ?(驚いた様子に驚いた様子で フィユ- ぁ、………、 フィユ- (トーレを見る長身強面傷だらけの男 表情は随分と自信無さげ トーレ- ………っ、(フィユを見る同じく長身 こっちも随分と自信無さげ トーレ- な、な、何。何だって言うの。わ、解ってるけど、さ…… フィユ- ……、そう、ですね。始まっちゃったって事ですよね… トーレ- …こ、こ、今度こそやんなきゃ死んじゃうんだよね。わ、解ってるよ。 トーレ- ぼ、ぼ、ぼくだって死にたくないもん。仕方ないけど、、仕方ないって、、…… フィユ- ……っ、トーレさん……。 フィユ- ………っ なんで、なんでこんな事………、(ぎゅっと唇噛んで トーレ- …そ、そんな事言ってても、もう意味無いんだって。(ゆら、と トーレ- も、もう、抜け出せないんだって…、どっかで勝たない限りはさ…… フィユ- ………、 トーレ- き、きみだってケーサツだけどさ、実際今ここでなんもできないでしょ。 トーレ- ベ、別にさぁ、、ケーサツだからココでみんなの犠牲になれなんて言わないって。ぼくだって別にそこまで公務員キライじゃないって。 トーレ- じ、次期当主だからぼくの命は大事とかも言うつもりないって。名ばかりもいいとこだし、できるなら誰かに代わってほしいし。 トーレ- …っでも、でも、でもさぁ、、 トーレ- る、ルールの中で生きる事くらい望んだっていいでしょっ!? ぼ、ぼくだって、ぼくみたいなのだって…! フィユ- ………はい。 フィユ- 良い、ですよ。(ぽつりと、口にする フィユ- ……俺、降参します。 トーレ- ・・・・・・ トーレ- え? フィユ- ……そうですよね。 フィユ- これ、冗談じゃあないですもんね。 フィユ- 『セヴンスヘヴン』は――…本当に人を、殺しますから。 トーレ- …… っじょ、じょ、 トーレ- 冗談じゃないなら…一層わかんないって…… フィユ- ……はは、そうですね。…俺もよく、わかんないです。 フィユ- …逃げただけなのかもしれない。 トーレ- ………、………、 トーレ- ………き、きみ、(姿がブレ始める トーレ- ……、死ぬつもりだって言うの……? フィユ- ……… ……解らないです。 フィユ- …次の試合までに、少し、考えてみます。(困ったように笑い トーレ- ―――、(ドットが分解されるようにして トーレ- (姿が消える トーレさんが退室しました フィユ- ………、 フィユ- ………はぁぁっ(どさっとその場にへたりこむ フィユ- ……… フィユ- ……本当、どうするつもりなんだろうな……(呟く フィユ- (……だけど、そうだ、これで誰か一人が死んで生き残ったって…… フィユ- (そんなの、あの子の時と……何ひとつ変わってないって事じゃないか。 フィユ- (…そうだよ、あれから頑張って、警察官になって、それで成長した気になってたって… スイッチさんが入室しました スイッチ- 「いやー、呆れちゃうねぇ。」(ぱっと姿を現す大衆的な美少女 フィユ- ―― っ!(顔を上げる フィユ- お前……っ!(怒り露わに睨みつける スイッチ- 「解決能力無いくせに、後先考えずに自己犠牲。ぜんっぜん成長してないなあフィユイットくんは。」(可愛らしく笑って フィユ- そもそもお前が…こんなゲームを始めなきゃ…っ! スイッチ- 「ゎー。人の所為にするのは警察官らしくないなー。いや、ある意味らしいのかな?」 スイッチ- 「ま、これからよく考えないとねぇ?前みたいな事になんないようにさ。」 フィユ- ………っ!(歯ぎしりしてスイッチを睨み フィユ- …どうして。 フィユ- どうしてお前は……こんな事をするんだ…… スイッチ- 「うわー、何かマジな感じの質問キタコレ。やだねーこーゆー真面目な感じ」 フィユ- ――ふざけるなよッ!! スイッチ- 「や、マジレスするとさ。引っ込みつかなくなったのキミの所為だからね。」 フィユ- ――… っな、 スイッチ- 「そんじゃバーイ。」(姿が消える スイッチさんが退室しました フィユ- っ、 ………(スイッチの消えた箇所を呆然と見て フィユ- ………何、だよ。 フィユ- ……どういう事なんだよ………。 フィユさんが退室しました 壱王さんが入室しました ユズミさんが入室しました ユズミ- あらぁ? ユズミ- (気付けば別空間に飛ばされてきた二人 壱王- (黒中華服の金髪無造作ヘアー男 ユズミ- (露出度の高い青色のドレスに身を包む女性 ユズミ- (透き通るような青い肌、青い目、青い髪 ユズミ- (片手にたっぷりワインの入ったワイングラス ユズミ- (青いウェーブロングヘアー にっこりと笑って壱王を見る ユズミ- ここに居るって事はぁ…壱王くんも初戦負けちゃったぁ? 壱王- んー? 壱王- 僕はこれが初戦だけどねー。 ユズミ- あらぁ? 不戦敗って奴かしらぁ? 壱王- そうみたいだねー。 壱王- このトーナメントじゃあ喜べない強運かもねー。 ユズミ- あらぁ? 相変わらず持ってるのねぇ? ユズミ- 一回戦で負った傷も回復しちゃってるみたいだしぃ、不戦敗はただの損かもねぇ? 壱王- そだねえ、まあでも 壱王- ユズミさんには悪いけど、連敗してもらおうかな? ユズミ- あらぁ? 優しくないのねえ、一回ぐらい勝ちを譲ってくれてもいいじゃないのぉ? 壱王- ごめんねー。 死ぬって楽じゃないからさー。 壱王- 僕は生き残ってとっととこの悪夢から目覚めたいのさー。 ユズミ- もぉう、いじわるねぇ? 壱王- 僕これでも魔人だからさー。悪いけど負ける気しないんだよねー。 壱王- (全身に淡い闇を纏う ユズミ- っ、いじわるねぇ?(一歩退き ユズミ- 壱王くんが戦闘の心得あるなんて始めて聞いたけどぉ? 壱王- あるともないとも言った事ないからねー? 壱王- それにそんなこといってユズミさんも闘えるんでしょー? 壱王- そのワインとか、実は武器でしょー? ユズミ- あらぁ? あたしも一回戦は負けたけどぉ、 ユズミ- 別に今回も負けてあげるつもりってわけじゃあないわよぉ? ユズミ- 一日に何度も負けるなんてぇ、嫌じゃなぁい? 壱王- … ユズミ- ・・・ ユズミ- ねぇ? 壱王- お互いに相手に投了してもらおうーって考えてるよねー? ユズミ- あらぁ? 壱王- あーあー。 ユズミ- 壱王くんったらずるいこねぇ? 壱王- ユズミさんとはやり辛いなー。 壱王- でも、 ユズミ- やるんでしょぉ? 壱王- そうだねー ユズミ- 仕掛けてこないのぉ? 壱王- いえいえー、そちらからどうぞー。(闇を纏ったまま笑い ユズミ- んもぉ? ユズミ- (ワインを壱王に向けて投げる 壱王- 当たると思ってるー?(ユズミを見て笑う ユズミ- さあぁ? 仕掛けて来いって言ったじゃなぁい? 壱王- (壱王が腕を振るうと、闇の衣が伸びるように腕の影が伸び 壱王- (ワインを空中で叩き落す ユズミ- あらぁ? こわーい能力ねぇ? 壱王- 闇魔人ですからー ユズミ- まったくもぉ ユズミ- (壱王に向けて駆ける ユズミ- あたしぃ、壱王くん可愛げが無いから嫌いなのよねぇ? 壱王- うわーショックだなー。もう30歳独身なのにー。 壱王- でも僕もユズミさん表裏激しそうで苦手ですねー。だから29歳バツイチなんでしょうけどー。 ユズミ- うふっ、童貞くんの癖に生意気ねぇ?(腰元から水の入った小瓶を複数取り出し 壱王- あばずれ姉さんにいじめられたくは無いですねー。(壱王の体を淡い闇の衣が覆う ユズミ- いじめてあげるわよ?(水の小瓶を投げつける 壱王- 嫌ですー。(闇の腕で払い除ける ユズミ- (払われた小瓶が割れ ユズミ- (走り近づくユズミに水がかぶる 壱王- 接近戦がお好みですかー? ユズミ- あらぁ? 近づかないとスキンシップが出来ないじゃなぁい? 壱王- そう言ってー近づいたら何かしようってハラなんじゃないですかー? ユズミ- 当然でしょぉー?(走ってって振り上げるアッパー 壱王- 届かないですよー。(元々あと2歩は踏み込まないと当たらない距離、それでも念のため下がる ユズミ- (振り上げた腕と共に胸がぶるんと揺れる 壱王- んー(ユズミの胸に視線が行く ユズミ- えっちぃ。(壱王見て笑う ユズミ- 小さめのが好きなんじゃぁないのぉ?(からかうように 壱王- あれー、なんで分かるんですかねー? ユズミ- ひみつよぉ?(笑い ユズミ- ―(同時に壱王とユズミの間に爆発が起きる 壱王- っと、(闇の衣で全身を厚く覆う ユズミ- どう? あたしの水爆弾はぁ? ユズミ- 壱王くんが爆乳に見蕩れてる間に飛ばした水滴を爆弾にしちゃったわけぇ、 ユズミ- ま、どうせ防いでるんでしょぉ? 壱王- っ、水使いなのは知ってましたけどー(一歩下がりながら 壱王- 水滴を爆弾に出来るだなんて知りませんでしたよー。 ユズミ- そう?(すぐ間近から声がする ユズミ- (爆弾を目くらましに壱王へと一気に近づいていた ユズミ- なら、もぉっと教えてアゲル。(ぱしっと壱王の左手首を掴む 壱王- あ、 ユズミ- うふっ(笑む ユズミ- (壱王の手首が爆発 壱王- 痛ーっ(笑顔を歪める ユズミ- あらぁ? 可愛い顔ねぇ? ユズミ- アナタの血液だってぇ、立派なお水よぉ? ユズミ- だからぁ、もう一度ぉ!(逃げようとする壱王の腕を捕まえて放さず ユズミ- (左手首を爆破する 壱王- ―っ、容赦ないねー? ユズミ- あらぁ? 壱王くんだってぇ、いつも潰す時は容赦ないじゃあない? ユズミ- (爆破を何度起こしてもユズミの肉体へは一切のダメージはない ユズミ- (爆破で生じる煙幕も火炎も火薬の臭いも一切無い。 精霊種族の水属性爆破。 壱王- こんな近距離で何度もバンバン爆破して、 壱王- ユズミさんも巻き添え食らっちゃうんじゃないのー? ユズミ- あらぁ?(笑いながら三度左手首を爆破する ユズミ- 自分の水爆弾で怪我するワケが無いじゃなぁい? あたしこれでも精霊なのよぉ? 壱王- (ぐらりとユズミの方に倒れ、 ユズミ- あっらぁ?(壱王の右肩を左手で押さえ、同時に肩をも爆破する ユズミ- どうしたのぉ?ふらふらしてぇ?血が足りなくなっちゃったかしらぁ? 壱王- (ユズミに爆破されながらも支えられ、笑む 壱王- いや、この程度じゃあ僕の血は尽きないでしょ? 壱王- (闇の衣も倒れるようにユズミに被さる ユズミ- そうねぇ? じきに全部無くなるけどぉ?(壱王見て笑む ユズミ- あたしぃが絞りつくしてあげるんだからぁ!(右肩と左手首を同時爆破 壱王- っ、はははー(爆破されながら笑い 壱王- (足が崩れ、膝をつく 壱王- 似た者同士って怖いなぁ・・・(ぽつりと呟くように ユズミ- あらぁ? 童貞ぼうやと一緒にしないでくれるぅ? 壱王- ふふ。 なら僕も今日から独りじゃないし、一緒にされたくないなー(笑って ユズミ- ―っえ?(聞き返す 壱王- 僕も似た能力だから、教えてあげるよーって言ったんだよー。(笑ってぜんぜん違う事を伝える ユズミ- 、ぇえ? 壱王- 闇に包まれた者を爆散する能力…(笑みを浮かべて呟く 壱王- 君と同じく、闇の魔人にだけは効かないよー。 ユズミ- えっ、嘘よねぇ? 壱王- (二人を包む闇の衣がゆらめく ユズミ- 、 壱王- (一瞬でもユズミがソレを思い浮かべれば―それで完了 壱王- (闇の衣がユズミの全身を激しく爆破し、全身を闇で蝕む ユズミ- ―っ、ん ユズミ- (全身を闇に蝕まれ 壱王- 恐いよねー。 油断ってさー。 壱王- (笑顔でソレを見送る ユズミ- ッ(壱王の笑顔を見て ユズミ- (全身から闇が噴き出して消え失せる ユズミさんが退室しました 壱王- 人の良い所を惜しげもなく真似する生き方。 壱王- 楽だよねー。 壱王- (体がドットにブレ、消えて行く 壱王さんが退室しました カトルさんが入室しました ジャラクさんが入室しました カトル- …おや。(うっすらと、長い睫毛の縁取る目を開ける ジャラク- っはい? カトル- …ふふ、どうなる事かと思いましたが…。(根の蔓延る左手を広げて眺め カトル- どうやら一戦目の負傷は…リセットされるようですね。(ふふ、と目の前の蛇楽に微笑む ジャラク- っえ? あー、てこたァつまり…… ジャラク- ……俺、不戦敗枠って事ですか。…そりゃ24人ですもんねぇ。トーナメントやったら8人自動的にそーなりますって。 ジャラク- しかも森ボーイカトルセラさんじゃないですか。あんたぶっ殺すって一体誰と当たったのよって感じでございますけども? カトル- …ふふ、皆さん私を過大に評価している様子。恐れ多い事です…。 カトル- …さて。 ジャラク- ……ぁー。 ジャラク- …まー弁解とか、しなくても良いカンジっすよねカトルセラサンは?此処であったが100年目感ですよね? カトル- …おや。弁解の必要な事をされるのですか?(微笑み ジャラク- ハイ(ストールで鼻と口を覆って目の前にスプレーをぶちまける カトル- 、 っ !(ビクンッ カトル- (ザッ、と反射的に飛び退く ジャラク- やー、弱点のハッキリしてる人が相手で良かったですよ。(ガラガラガラッと、液状の薬品が入った缶を幾つも転がし ジャラク- 植物枯らすとか職業柄朝飯前なんでね。どんと来いってヤツです。(中の液体は零れ床に広がり、気体の毒となってフィールドに充満していく カトル- 、………ふふ、(ジュゥゥゥ、、と、焼けるように、カトルの隆起した傷が一層茶色く変色していく カトル- 弱点、ですか…。ふふ、今日は一際、彼等の特性が響きますね…。(あくまで微笑んだまま ジャラク- …や、ホントね余裕なんて無いのよ。俺いわゆる戦闘畑の人間じゃぁ無いですし。勝てる見込みがあるトコで勝っとかないと。いや結局弁解してますけど。 ジャラク- 余裕なんて無いんですよ。本当一刻も早くここから出たいんですよ俺は!死んでる場合じゃないんです確かめなきゃなんないんです! カトル- ……ふふ、(微笑み カトル- その様に急ぎ、焦るのも、ヒトの定めでしょうか。(ふふ、と ジャラク- ええそうですよ急いでますよ焦ってますよわりぃですか…!? カトル- …いえ。(笑い カトル- その様に心配して頂ければ…ふふ、きっと妹も喜びますよ。 ジャラク- …は、な、何のお話デショウ。。。(急にまごまごと カトル- ……さて、(徐々に変色が進んでゆく。根の張った場所だけでなく、全身に広がるように カトル- …降参致しましょう。これ以上彼等の死にゆく姿を見るのも忍びありません。 ジャラク- ぁ。 ハイ、どうも、どうも有難うございます。 ジャラク- やー、ぶっちゃけなかなか言わないから何か対策秘策持ってるのかと思って俺っちめっちゃ構えてたんスけど? ジャラク- 急がない焦らないのゆったり余裕精神でございましたか?あっそゆトコなんか兄妹っぽいですよねなんて。 カトル- …ふふ、あまり顔に出ない、とは言われていましたね…。(笑ったまま ジャラク- ぁーやっぱそうですよねえ(ジャラクの姿がブレ始める カトル- …ええ。ですから… カトル- …ふふ、いえ、止めておきましょう。(ふふ、と微笑み ジャラク- ぇ、はい?(ドットが分解されるように カトル- …言わずとも行っているでしょうから。 ジャラク- (姿が消える。 ジャラクさんが退室しました カトル- ………………(ジャラクが消えた後のフィールドに静かに立ち カトル- (ド゙ サ ッ カトル- (声も無く倒れる カトルさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/813.html
鳥賀陽さんが入室しました イツキさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました トーレさんが入室しました 万合恵さんが入室しました シェイドさんが入室しました ユズミさんが入室しました 鳥賀陽- (ヴェルデュール家敷地内 カトルセラ私室前 鳥賀陽- これが合鍵、でございますね。それぞれ取り外せるようになっているようです(鍵の束を持って 万合恵- んまぁ~! 9部屋分もありますわ~♪ アーゼスさんが入室しました アーゼス- 事態は一刻を争う。 鳥賀陽- 、アーゼス様!(そちらを向いて アーゼス- 取り外せるのならこのまま全員一緒に行動する必要はあるまい。 アーゼス- (皆の元へ来る竜人 ユズミ- あらぁ? お話聞いてたのぉ? アーゼス- 鍵束を持つ鳥賀陽の姿を見れば大方察しはつく。 イツキ- あははっ。分担してそれぞれの部屋へ向かうのが良いでしょうか。 シェイド- あ、いいね! そうしよ! 鳥賀陽- ですが、『スイッチ』様と交戦に至る可能性もございます。一人ずつでは危険かと思います。 ユズミ- あらぁ? じゃあ二人づつかしらぁ? トーレ- あ、アーゼスさん来てちょ、ちょうど8人だもんね。 ユズミ- そうよぉ? ユズミ- カトルせんせぇとドゥドゥちゃんはぁ、あっちに居たからぁ、8部屋だもんねぇ? 万合恵- んではわたくしはアンリ様のお部屋を覗きにいきますわ~! 万合恵- あ、いえ! アンリ様のお部屋を担当しますわ~! 鳥賀陽- アンリ様は未だ行方が知れません…まこと心配でございます! ユズミ- 万合恵ちゃぁん? 二部屋担当しないとだめよぉ? 鳥賀陽- しからばワタクシと万合恵様でアンリ様と、お隣のトロワ様のお部屋を担当致しましょう! 万合恵- んまぁ~?(鳥を見上げて 鳥賀陽- ?何か問題がございますでしょうか?(キョトンと ユズミ- それじゃぁ、あたしとトーレちゃんでぇ、ヴィヴィアンちゃんとぉ、オノレちゃんのお部屋に行こうかしらぁ?(トーレ覗き込んで トーレ- へっ、、、(急に自分に振られてびっくり トーレ- う、う、うん。ぼ、ぼくはそれでいいけど…っ? ユズミ- それじゃぁ決まりよぉ?(ニコっとトーレに笑って トーレ- ぅ、ぅ、ぅん、、(まごまご シェイド- なら私は、フィユイットさんと、リセットさんのお部屋を…(皆を見渡し シェイド- イツキさん、一緒にお願いできますか? イツキ- あははっ。イツキで宜しいのですか?(笑って イツキ- ご指名いただき光栄です。ではご一緒致しましょう。 シェイド- あ、はい。お願いします。 ЯiKU- じゃあボクとアーゼスさんだねっ。 アーゼス- 嗚呼、後はサンクメルとルネシスの部屋だな。 ЯiKU- うんっ。ヨロシクねっ アーゼス- あぁ、急ぐぞ。 万合恵- んでは早速向かいますわ~! 鳥賀陽様みなさまに鍵をおわけになってくださいませ~! 鳥賀陽- ハイ!皆様これを!(何時の間にか人化した手で鍵をより分け外して行く ユズミ- あらぁ、この二つねぇ?(鍵を受け取り シェイド- それじゃ、私達は二階ですね。 イツキ- 有難うございます、鳥賀陽さま。(鍵を受け取り 万合恵- んでは皆様それぞれ! アーゼス- 武運を祈る。 ユズミ- (それぞれの部屋へ向かう ユズミさんが退室しました シェイドさんが退室しました アーゼスさんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました イツキさんが退室しました ЯiKUさんが退室しました トーレさんが退室しました 万合恵さんが退室しました ユズミさんが入室しました トーレさんが入室しました ユズミ- それじゃぁ、まずはヴィヴィちゃんのお部屋からかしらぁ?(ヴェルデュール家2階 トーレ- ん、、う、うん。そう、だね。 ユズミ- うふっ、緊張してる?(トーレ見ながらドアノブに手をかける トーレ- 、(ビクッ トーレ- 、ぅ、ぅん。そりゃしてるって、、き、緊急事態なんだしさぁ…… ユズミ- あらぁ?(トーレ覗きこんで ユズミ- 女の子のお部屋にコッソリ入れるのよぉ?(ヴィヴィの部屋に鍵を差す トーレ- っっ、、へ! トーレ- そ、そ、そんなそんなコト考えてもみなかったって、!! ユズミ- あらぁ?(言いつつヴィヴィの部屋の扉を開けてしまう ユズミ- ここが女の子のお部屋よぉ? トーレ- えっ、(覗き込みかけて、思わず目を逸らす ヴィヴィさんが入室しました ヴィヴィ- 誰。(部屋の中から声が聞こえる トーレ- っひゃぁあっ!?? ヴィヴィ- (バスタオルで顔半分と体をさっと隠す少女 ユズミ- あらぁ? お邪魔しちゃったかしらぁ? トーレ- っぇ、え、 ぇぇっ、、! ヴィヴィ- 何。(バスタオルで口元を隠しながら問う トーレ- っ、ぁ、、ぁ、ぇ、ぇと、、、っぇと、、っ っ、 ユズミ- あらぁ? ヴィヴィアンちゃんごめんねぇ? お邪魔しちゃったぁ? ユズミ- 鳥ちゃんの提案でねぇ? みんなの部屋に入ろうってなってねぇ? トーレ- き、き、きき、緊急事態、、だからっ、、、その、 トーレ- わ、悪気、とか、、、じゃなくっ、て、、、! ヴィヴィ- ドゥドゥは?(バスタオルで口元を隠しながら問う トーレ- ど、ドゥドゥ、、、あ、あぁあ、、あの人っ??(ヴィヴィから目ー逸らしたり戻したり トーレ- め、め、目ー覚ました、、、よっっ ヴィヴィ- … ヴィヴィ- そう。 ユズミ- あらぁ?気になるのぉ? ヴィヴィ- 別に。 ユズミ- そうなのぉ? ユズミ- あ、トーレちゃんもまだまだヴィヴィアンちゃんのハダカ気になるぅ? トーレ- べ、べ、べ、別にっ!(ぐるんっと後ろ向く ユズミ- それじゃ、ヴィヴィアンちゃん邪魔してごめんねぇ? (手をひらひら振って ユズミ- (扉を閉じる ヴィヴィさんが退室しました ユズミ- うふふっ、いいもの見れたわねぇ? トーレ- 、 っぇ!? トーレ- そ、そ、そんなっ。いやぼく、、そ、そんなアレじゃっ。。。(めっさ動揺 ユズミ- あらぁ? トーレちゃんはあーいう子が好みなのかなぁ~?(トーレの顔覗き込んで トーレ- っっぇ!!(顔覗き込まれて トーレ- そ、そ、そ、そういうわけじゃぁっ、、、(逃げるように、真っ赤になった顔を隠すように袖で覆う ユズミ- んもぉっ、赤くなっちゃってぇ~? ユズミ- それじゃあ、次は男の子の部屋、いくわよぉ? トーレ- 、、、ん、、ぅ、ぅん…… ユズミ- あらぁ? 男の部屋だと気乗りしないかなぁ?(オノレの部屋に向かいながら トーレ- だ、だ、だからさぁ、、そういうんじゃないんだって…!(焦ったように早足で隣に並ぶ ユズミ- んもぉっ、トーレちゃんもスミに置けないわねぇ?(言いながらオノレの部屋を開け ユズミ- (部屋へと入る オノレさんが入室しました オノレ (真っ暗な部屋で オノレ すぅすぅすぅすぅすぅ……………(ぐっすり眠るじゅっさい トーレ- ………ん、、(中を見て ユズミ- あらぁ? ぐっすり寝ちゃってるのねぇ? トーレ- ……ほ、ホントだ、ね。 トーレ- ……お、起こさない方が、いい、かな。 ユズミ- そうねぇ? これ以上はお邪魔かしらぁ? トーレ- ん。。そ、そう、、だね。 トーレ- 無事っぽいし。。 オノレ すぅすぅすぅすぅすぅ……………(ぐっすり眠るじゅっさい ユズミ- それじゃ、お邪魔したわねぇ?(オノレに手を振って ユズミ- (ゆっくり扉を閉じる オノレさんが退室しました トーレ- ……… トーレ- ……、お、終わり、? ユズミ- えぇ、あたしたちの所はこれでおわりよぉ? トーレ- ……ん、そ、そっか。 トーレ- ど、どうしてたらいいのかな…… ユズミ- うふふっ、トーレちゃんはどうしたいかしらぁ? トーレ- ぇ、ゎ、ゎゎわかんないって、、、わ、わかんないから困ってるんだって、 ユズミ- うふふっ、またヴィヴィアンちゃんのお部屋いくかしらぁ? トーレ- なっ、、い、い、行かないでしょっ!?、 ユズミ- それじゃぁ、どこか別の所に言っちゃうぅ? トーレ- べ、別のって……何処っ? ユズミ- たとえばぁ、パーティ会場戻ってみるとかぁ? トーレ- ぁ、…… トーレ- ……(何か思い出したのか トーレ- ……ん、ぅん。そう、、だね。 ユズミ- あらぁ? どうしたのぉ? トーレ- ん、、ぅぅん、、さっきの人、大丈夫かな、って。 ユズミ- そうよねぇ、気になるわよねぇ? トーレ- ………ぅん。 ユズミ- それじゃ、向かいましょうか? トーレ- …う、うん。そう、しよ。 ユズミ- (一階へと降りて行く ユズミさんが退室しました トーレさんが退室しました 鳥賀陽さんが入室しました 鳥賀陽- こちらでございますね!(アンリの部屋に猛ダッシュ 万合恵- こちらでございますわ~!(負けず劣らずの猛ダッシュ! 鳥賀陽- では!(扉の前で急ブレーキ 鳥賀陽- こちらの! 鳥賀陽- 鍵を! 鳥賀陽- 持ちまして! 鳥賀陽- (ガチャッと差し込み 万合恵- んきゃああああ!!(大興奮で鳥賀陽を見る 鳥賀陽- (スビッと引き抜き 鳥賀陽- アンリ様ッ! ご無事でございますかッ!?(勢いよくアンリの部屋に飛び込む 万合恵- (中へ入るとそこにはまた扉 万合恵- なぬ!? 鳥賀陽- なっ!?(ビターン 万合恵- 以前お忍びで進入した時はこんな扉はありませんでしたわ!? 万合恵- でも、わたくし達はめげませんわ~! 万合恵- 鳥賀陽様! 次の扉もオープンザドアーですわ~! 鳥賀陽- ええ、おかしな事です。ワタクシが空間を把握できなかったと…? 鳥賀陽- はい!(ビシィ 鳥賀陽- オープンザ・(鍵を差し込んで 鳥賀陽- ドアでございます!(すびっと引き抜き 万合恵- (開かれた先にも三枚目の扉 鳥賀陽- (再び扉を開く 万合恵- なん…ですとぉ~!? 鳥賀陽- なっ……これは……! 鳥賀陽- 『セブンスヘヴン』様の魔の手が、此処にも迫っているというのですか! 万合恵- 考えられますわ~! 一大事ですわ~! 超重要機密ですわ~! 万合恵- 覗き見の天才、この赤薔薇万合恵様と! 万合恵- 空間察の鬼才、鳥賀陽トリエスタ様がタッグを組んでも! 万合恵- 突破出来ないこの障壁!? 鳥賀陽- くっ…何と言う事でございましょうか… アンリ様…っ! 万合恵- どこぞの金髪が「無限に終わらない扉が合ったら怖いよねー」ってほくそ笑んでそうで悔しいですわ~! 万合恵- 独り占めしないで万合恵様にも見せて欲しいですわ~! 平和と平等を司るべきですわ~! 鳥賀陽- くっ… この仕掛けを突破する術は無いのでしょうか…!? 鳥賀陽- このままではアンリ様が…! 万合恵- このままではアンリ様が…あの独占金髪野郎に占有されてしまいますわ…おめでとうですわ! 鳥賀陽- めでたい事態では全くございませんよ!? 万合恵- いえいえそんな事ありませんわ! 本当おめでたい事ですわ~! 鳥賀陽- な…ま、万合恵様……!? 万合恵- せっかく祝いに来たっていうのにまったくあの金髪野郎空気読めですわ~! 万合恵- ぐぬぬ・・・! 鳥賀陽- くっ……! 万合恵- 仕方ありませぬ…ここは新鋭トロワ様の姿を狙い打つしか…! 鳥賀陽- っ、そうでございますね。トロワ様のお部屋にも危険が迫っているかもしれません。 万合恵- 退却ですわ~!(トロワの部屋へと奪取 万合恵- (ダッシュ 鳥賀陽- 参りましょう!(まりえを追ってダッシュ 万合恵- 着きましたわ~!(トロワ部屋の前に着く 鳥賀陽- では!(扉の前で急ブレーキ 鳥賀陽- こちらの! 鳥賀陽- 鍵を! 鳥賀陽- 持ちまして! 鳥賀陽- (ガチャッと差し込み 鳥賀陽- (スビッと引き抜き 鳥賀陽- トロワ様っ! ご無事でございますか!?(中へ トロワさんが入室しました トロワ- っ、?(入り口を振り向く半仮面 トロワ- 、無事だが?(咄嗟に答える。 衣服は部屋着ではなくアーマープレートなどのまま トロワ- (小さな机にグラスが二つ、誰かと共に居るよう ルフさんが入室しました ルフ- 鳥賀陽か。 ルフ- (グラスの中の液体を不思議そうに眺めていたエルフの青年 万合恵- んまぁ~!? 万合恵- (鳥賀陽に続いて中へと入ってくる ルフ- 如何したんだ。騒々しい。 万合恵- 鳥賀陽さま! ご説明を~! 鳥賀陽- ハイ!(ビシッと 鳥賀陽- 只今この敷地内は襲撃者『セブンスヘヴン』様によって危機に晒されております! 鳥賀陽- 只今その捜索、そして皆様のご無事を確認するべく、鍵をお借りして各個室に失礼させて頂いている次第でございます! トロワ- ボク達の部屋…を? 万合恵- そうですわ~! 万合恵- 皆様のご無事を安全を確認するためですわ~!(ニヤニヤ笑いながら ルフ- 道理で。外がざわめいている。 鳥賀陽- ハイ、お騒がせして申し訳ございません! お二人とも、大事はありませぬか!? トロワ- あぁ、問題ないが…? 万合恵- むしろ順調ですわ~! ルフ- 心配は要らん。 トロワ- あぁ、ボクも問題ない。 鳥賀陽- イヤハヤ、それならば良かった! 鳥賀陽- フム、、ではやはりアンリ様のお部屋が心配ですな… 万合恵- うーむ、確かにこの部屋よりアンリ様のお部屋に突入したい気分ですわ~ 万合恵- このお部屋は何もしなければそのうち…いえ、なんでもないですわ~! 鳥賀陽- あのように細工をしているなど、何かがあるとしか思えません!アンリ様の身に何かが! 万合恵- まさかあんなに重装備だとは思いませんでしたわ~! ルフ- 鍵で入れんのか? 鳥賀陽- 入れぬよう不可思議な術が掛かっているのでございます! ルフ- 術、か。 トロワ- そんなものがアンリ姉さんの部屋に…? 鳥賀陽- ハイ…。 ルフ- 魔術の類なら、解除できるかもしれん。 ルフ- (立ち上がり 万合恵- おぉおなんと!? ルフ- ヴェルデュール、おまえも来い。(扉へ歩きながら トロワ- あ、あぁ!(ついていく 鳥賀陽- (四人でアンリ様の部屋まで行くのでございます! 万合恵- (着きましたわ! ルフ- この扉か。(扉の前に立ち 鳥賀陽- ハイ、そこの扉をいくら通れども、中に辿り着くことができないのです! 万合恵- まさに無限扉ですわ~! ルフ- (ドアノブを握る ルフ- …。魔力の匂いはせんが。(ガチャ、とドアを捻り ルフ- (開いた扉の中へと トロワ- (あっさり扉が開かれ 万合恵- なん、ですと!? 鳥賀陽- なん、ですとー!?(ぽっぽー! ルフ- 開いた。(扉を開けたまま、部屋の中へと入ってゆく 鳥賀陽- 、かくなる上は!(しゅばっと扉の中に入り 鳥賀陽- アンリ様! ご無事でございますかっ!? アンリさんが入室しました アンリ- っ、、!(シーツから頭だけ出してシーツにくるまってる当主 万合恵- っん! まぁ~~~!!(満面の笑みで飛び出してくるお嬢様 アンリ- な、な、な、な、な、 アンリ- 何よその大所帯はー!?!? 万合恵- あらあら鳥様もルフ様もトロワ様も行くって聞かないものですから~♪(にこにこと 鳥賀陽- ハイ! ワタクシ、アンリ様のご無事が心配で心配で居ても立ってもいられず! 万合恵- 何を隠そう鳥さんこの提案の立案者! アンリ- えっ、、、なっ、、、、 鳥賀陽- この敷地内に『セブンスヘヴン』様がいらっしゃる可能性が高いと! 鳥賀陽- ですので弟様にこの家の鍵をお借りしまして、今まで調べられなかった個室に失礼させて頂いている所でございました! アンリ- …そ、、そっかー。この敷地内に…へー……(どっかそれどころでは無い風 鳥賀陽- それでアンリ様の部屋に失礼しようと致しました所!何やら不可思議な術が掛けられておりまして! 万合恵- そうなのですわー! まるで何でも造れる闇でも使ったかのような術でしたわ~! アンリ- へ、へえー…… 鳥賀陽- ルフ様のご協力により突破致しました所でございます!これもセブンスヘヴン様の仕業でございましょうか!? 鳥賀陽- アンリ様!ご無事でしたでしょうか!? アンリ- ぁー…それはきっとー… アンリ- う、う、うんっ。 全然無事! 元気! だ、よ?(布団にくるまったまま 万合恵- んまぁ~~~♪♪♪(よだれぬらしながらアンリを見つめる 鳥賀陽- そうでございますか!それは本当に…本当に良かったっ! 鳥賀陽- 何やら異変なども起こっておりませぬか!? アンリ- う、う、うんっ。大丈夫ー…… アンリ- っ、(何かに反応するように 鳥賀陽- アンリ様!?(ざざっと近付く アンリ- へ、平気ーー!!(何か叫ぶように 万合恵- んきゃああああ~~~!!!(アンリ見てよだれだらだら トロワ- どうした。何処か怪我でも負ったんじゃ…? アンリ- へ、平気だっ、てば、 っ (ぎゅーっとシーツの中で身を抱く様に 鳥賀陽- アンリ様ー!? 万合恵- アンリさまぁ~♪♪♪(両手で顔抑えて指の間からアンリガン見状態 ルフ- …。?(無表情で アンリ- こ、この部屋は大丈夫だからっ!私は元気だからっ! トロワ- そうなのか? トロワ- 何処か押さえているようだが…痛むなら無理しない方がいいぞ。 アンリ- だ、だ、だいじょうぶっ!痛いって言うかなんていうか……! 万合恵- なんというか~!? アンリ- ま、、万合恵ちゃぁん!! 万合恵- ぁぁ~! 違いますわぁ~! 叫ぶのはわたくしの名前ではなく~?(ニコニコとアンリを見つめ アンリ- も、も、も、もぉっ……! 鳥賀陽- 何か非常に焦っているように見受けられます…! 万合恵- 途中だったのかしら~? 絶妙な間の悪さだったのかしら~? 続き中かしら~?(ニコニコとアンリを見て アンリ- い、い、いいからぁ……っ(何か涙目で 万合恵- おっおっおっ~!(アンリの涙目をじっくり見つめて 鳥賀陽- あ、アンリ様…! 泣いておられるのですかっ!? アンリ- いいから出てってーーーーーー!!!(叫ぶ 万合恵- んもぉ~~仕方ないですわねぇ~~~♪♪♪(アンリの顔みてニヤニヤ 鳥賀陽- 、、 アンリ様……(後ずさりして 鳥賀陽- 本当に…本当に大丈夫なのでございますねっ? アンリ- だ、だから大丈夫……っん! 万合恵- んきゃぁぁぁ~~~!(アンリ見ながらよだれで両手を汚していく 鳥賀陽- …こ、このままアンリ様を放っておいても良いのでしょうか… 鳥賀陽- 何と言いますか、大変様子がおかしいのですが…! トロワ- 確かに妙だな、普段のアンリ姉さんならもっと… ルフ- 妙だ。(一言。 ユズミさんが入室しました ユズミ- あらぁ? みんな集まってどうしちゃったのぉ?(皆の背にかけられる声 トーレさんが入室しました トーレ- (後ろから頭だしてひょっこり覗き込む 鳥賀陽- 、ユズミ様! 鳥賀陽- 何やらアンリ様の様子がおかしいのです…! アンリ- (え、援軍が来た……(涙 ユズミ- あらぁ?(皆をかきわけて鳥達の前に立つ ユズミ- あらあらぁ?(アンリ見つめて微笑む アンリ- 、ゆ、ユズミちゃぁん……、、 ユズミ- んもぉ、(アンリに微笑み ユズミ- なんだぁ、元気そうじゃなぁい。心配したわよぉ?(言いながらアンリに背を向けて ユズミ- ほらみんなアンリ姉さんは元気だからぁ、パーティ会場に再集合しましょぉ? ユズミ- 目的を忘れちゃだめよぉ?(微笑みながら両手を払ってせかす 鳥賀陽- 、大丈夫なのですかっ?(扉に追い立てられながら ユズミ- んもぉ、どう見たって元気じゃないのぉ? ユズミ- 可愛いアンリちゃんをずっと見つめてたいのもわかるけどぉ、あんまりイジワルしちゃ駄目よぉ? トーレ- な、何? よく見えな、、(追われながら ユズミ- トーレちゃんも駄目ぇ?(トーレの目を片手で塞ぎながら トーレ- っっひぇぁ!?(びくぅっと ユズミ- はいはい万合恵ちゃんもよぉ?(万合恵の目を逆の手で塞ぎ 万合恵- ぁ、あぁ~!?(塞がれて 鳥賀陽- で、では…… ユズミ- はいはぁい、みんな行くわよぉ? 鳥賀陽- お大事におやすみなさいませ! アンリ様!(最後に挨拶して 鳥賀陽- (ぞろぞろと去っていく トロワさんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました 万合恵さんが退室しました ルフさんが退室しました トーレさんが退室しました ユズミ- ごゆっくりぃ~(背に一言残し ユズミさんが退室しました アンリ- 、 、 アンリ- 、、、(もぞもぞと アンリ- ―、 もうっ!(シーツの中に アンリ- もうっ、ばかっ、 アンリ- …、 アンリ- ・・・えっち。(シーツに潜る アンリさんが退室しました